【講演会:稀代の浮世絵師・歌磨の画業と栃木の雪月花】のお知らせ

江戸時代の浮世絵師 喜多川歌磨は、浮世絵肉筆画の大作「深川の雪」「品川の月」「吉原の花」を栃木で描いたとされています。今回は、浮世絵肉筆画の大作・雪月花についてご講演いただきます。

日時

令和7年9月23日(火・祝)
13時30分~15時30分(13時00分開場)

会場

國學院大學栃木学園教育センター レクチャーホール
(栃木市境町22-30)

講師

元・千葉市美術館副館長、国際浮世絵学会常任理事
田辺昌子 氏

費用

無料

詳細・申込・お問合せ先↓

主催
歌磨を活かしたまちづくり協議会
共催
栃木市
問合せ先
栃木市蔵の街課(0282-21-2573)

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