栃木市のシンボルであり、市内の中心を流れる巴波川(うずまがわ)の夏の夜を幻想的に彩る【第12回うずま川行灯まつり】が開催されます。
開運橋及び、常盤橋から幸来橋を経てうずま公園まで、栃木市出身の切り絵師故川島雅舟氏が作成した蔵や山車などの切り絵の作品を貼り付けた120個を超える行灯が設置され、夏の夕べを美しく彩ります。本年も2025年大河ドラマの主人公である蔦屋重三郎や喜多川歌麿関連の行灯を設置します。
開催日時・詳細
♦第12回 うずま川行灯まつり
•期間
令和7年7月1日(火)~9月30日(火)
•会場
巴波川(開運橋~うずま公園)
♦第9回うずまの竹あかり
•期間
令和7年11月1日(土)~令和8年2月28日(土)
•会場
巴波川(常磐橋~巴波川橋)
♦主催
開運・幸来あかり委員会
♦後援
栃木市・栃木市教育委員会・一般社団法人栃木市観光協会・小江戸とちぎ会
♦協賛
特定非営利活動法人蔵の街遊覧船
♦協力
栃木県立栃木工業高等学校・栃木市立栃木中央小学校・栃木市立栃木第四小学校・蔵の街花火大会実行委員会