2年に一度のとちぎ秋まつり。
絢爛豪華な江戸型人形山車等が蔵の街を練り歩く、
栃木市最大のお祭りです。
開催日時
令和4年11月11日(金)~13日(日)
新型コロナウイルス感染症の影響により、平成30年に開催して以来4年ぶりの開催となる今年は11月11日(金曜日)から13日(日曜日)までの3日間開催されます。
こども山車まつり(小学生3,4年生が山車の引手として参加)
11月11日(金)9時30分~15時30分
※交通規制詳細 【令和4年とちぎ秋まつり 交通規制のご案内】
本まつり
11月12日(土)、13日(日)9時30分~20時
※交通規制詳細 【令和4年とちぎ秋まつり 交通規制のご案内】
観覧をされる皆様へ
(新型コロナウイルス感染症感染対策のお願い)
・マスクを正しく着用し、大声を出すことはお控えください。
・駐車場などの会場内に受付を設置しておりますので、受付にて検温・手指消毒にご協力をお願いいたします。
・混雑している場所へ近づかない、他の方との距離を十分に確保するなどの対策をお願いいたします。
・まつり会場内での歩道上での飲酒、食事、食べ歩きの自粛にご協力をお願いいたします。
また、飲食用に感染防止策を行ったエリア(飲食ブース)を設けておりますので、ご飲食の際には、飲食ブースでの食事をお願いいたします。
・発熱の症状、体調に異変を感じている方は来場をお控えください。
とちぎ秋まつり 当日チラシ
【令和4年 とちぎ秋まつり当日チラシ】のダウンロードはこちら <PDFファイル4.77M>
交通アクセス
電車
JR・東武栃木駅から徒歩約15分
東武新栃木駅から徒歩約20分
車
東北自動車道・北関東自動車道 栃木ICから車で約10分
お問い合わせ
観光振興課 TEL:0282-21-2374
(一社)栃木市観光協会 TEL:0282-25-2356
とちぎ秋まつりとは
江戸との舟運そして日光例幣使街道の宿場町として栄えた栃木市には商人の心意気が残っています。
とちぎ秋まつりは、明治7年(1874)栃木県庁構内で行われた神武祭典を起源とし、明治26年(1893)栃木県最初の商業会議所開設認可に係る祝典では、万町一丁目・二丁目・三丁目、倭町二丁目・三丁目及び泉町の6台の山車が参加し、さらに明治39年(1906)神明宮・招魂社祭典では、室町の山車が参加して現在の祭りの形が出来上がったとされています。昭和12年(1937)の市制施行祭以降は、市の発展の祭礼として曳き出され、今日では、2年に一度、11月に栃木市の象徴である蔵造りの街並みを舞台に、江戸・明治時代に作られた絢爛豪華な江戸型人形山車が華やかに市内を練り歩きます。
関連情報
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過去のまつり
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